宮古島の思いで  その1
暑いですなー でも宮古はこんな物じゃないはず、相当きてるだろうな・・ と言う訳でたまには宮古島の思い出など書きましょうね、 そりゃあ11年も住んでればいろいろ思い出もある訳でして・・ 私が宮古に渡ったのが今から14年前の24才になったばかりの時でした。何もかもが新鮮でしたが、今回は初めて体験した沖縄の台風の日のお話。 今思えばあれは中ぐらいの台風でした。たしか風速45メートル位だったはず、夕方からゴンゴンに荒れ初めましてね、それはもう強烈でした。「うおーこれが沖縄の台風かぁ」、初体験の私は外に出れるはずも無く部屋の窓から怯えながら一人で心細く外を眺めておりました。 すると電話が鳴りまして、出てみるとアパートの一階に住んでる大家さんのJさん、「中村ぁ、よかったら下来て飲もうよ!」 いやあ嬉しかったですよ、すぐさま降りるとアパートの住人がすでに集まっておりまして、テーブルにはごちそうの数々と酒、酒、酒・・ もう皆さんやる気満々モードです、楽しかったですよー!みんなで酒飲んで歌って・・ 大盛り上がりしていましたが気づくとJさんがいません、すると外から「行ってくるぞー!」、完全防備したJさんがスーパーカブに股がっております。「ど、どこ行くんですか!?」と私、するとJさん、「ビール買ってくる」   ・・・ビールかよっ!ていうかあんなあったのにもう無くなったのかよ!ていうか店やってんのかよ!! ・・やってるんですなあこれが、こんなお客が来るのを見越してがんばってます「にしどまり商店」。その後の記憶はあいまいです。ずーっと飲んでどんちゃん騒ぎしてました。台風のインパクトよりも酒に対する執念てやつをまざまざと見せつけられましたね、でも今思えばこんなのは序の口だったんです。それからの11年間の間に私balloonは熱き血潮たぎる島の人々にかこまれ、さらなる阿鼻叫喚の酒地獄を体験していくのでした・・

おっ、チャックも加わり三人そろったね、じゃあ行くかい   
  
balloon中村
 
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by tetsu-115 | 2007-07-06 17:39
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