まるで絵に描いた様な、お手本の様な二日酔いでやんす
バンチキロウで宮古島のヒロと五年ぶりの再会です。
相変わらずテンション高え~!
再開を喜びつつガンガン飲んで、もちろんオトーリも回ります
するとカウンターの端で飲んでいた初めてのお客さんも宮古出身と判明
しかもヒロとブーリャー(同学年)と来たもんだ
カウンターのお客さん、店のスタッフ全員を巻き込んでのオトーリ大会勃発
宮古の人って怒りも悲しみも喜びも全般的に“熱い”んです。
いいですなぁ、元気が出るよ
するとヒロが、「哲さんタカアキさんのとこ行こう!」
「ギクッ!・・」
「哲さんタッチョモ行こうよ~!!」
「ギククッ!!・・」
いや、いいのだがあそこ行くには心の準備が・・
一瞬迷ってるとすかさずヒロが
「哲さんは内地色に染まってしまっておとなしくなった」だって
ドカチ~ン!
なめるんじゃねぇ~!
でもそうですよ、せっかく遠くから来てくれたのにここで腹くくらんでどうする
行くぜ行くぜ~
二人で向かう先は高円寺です
案の定ほぼ覚えてません
でも楽しかった!
哲